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CSR(顧客管理)から考える Stripe Connect
この記事は、2022年 Stripe アドベントカレンダー 23日目の記事です。 Stripe Connect の 2つのタイプ、Direct ChargeとDestinationChargeについて、その支払いの仕組みよりも「顧客の管理」という視点が重要だなと感じるので、その点を記事にしたいと思います。 Direct Charge と Destination Charge の違い この2つのタイプの違いをみなさんはどのように説明するでしょうか? 「Direct Chargeは、購入者の支払いが 最初に Connected Account へチャージされます。そのあと Platform Account に […] -
aws
Let’s build an Event-Driven SaaS with payment – awsug.nl
The 2nd AWS community meetup at Cupolaxs in Haarlem has been hanged at 25th October. It was a workshop style to make scaffolding Event-Driven SaaS. […] -
aws
AWS community meetup @ De Koepel, Haarlem
De Koepel 14th of September, We finally hosted an AWS community meetup in Haarlem for maybe 3 years. The last meetup probably took place at […] -
community
AWS community meetup Haarlem. 14th Sep 2022 @ De Koepel.
AWS meetup in Haarlem is coming back. Fortunately, AWS and Cupola XS have become partners. Thus This would not accomplish without the partnership. Cupola XS […] -
stripe
Stripeのデザインパターン:サブスクリプションの譲渡
前書き サブスクリプション型のSaaSサービスを利用するとき、多くの場合はアカウントを作成し、何らかのサブスクリプションを購入します。1つだけ購入する場合もあれば、複数のサブスクリプションを購入したり、組織単位で購入するケースでは、部署単位でアカウントがあり、各部署で複数のサブスクリプションを購入している、ということも考えられます。当然のことながら、そのサブスクリプションには、購入したサービスに関連するリソースが紐づいています。多くの場合、サブスクリプションをキャンセルすると、そのリソースは使用できなくなります。リソースを別のアカウントに移す場合は、別のアカウントを作成し、そちらにリソースのバックアップなどからデータを復元する作業が必要です。 解決する課題 現行利用しているサービスの状態をそのままに、サブスクリプションの対象となるアカウントを変更する。 Stripeを利用したサブスクリプションの一般的な構造 多くの場合、Stripeを利用したサブスクリプションでは、サービスを購入すると、Stripe上にサブスクリプションを作成し、そのIDをサービスのリソースと関連付けます。この記事では、上のようなSaaSの構造を前提として説明を進めます。 期待する結果 Stripeのサブスクリプションを更新するAPI Update Subscription API は、 そのサブスクリプションに関連づいた カスタマー(Customer) を変更することはできません。そのため、サブスクリプションの譲渡は、新しいサブスクリプションを譲渡先のカスタマーに作成し、譲渡の対象となるサービスのリソースを新しいサブスクリプションに関連づけます。 サブスクリプションの譲渡方法 前述したように、サブスクリプションを譲渡するには、サブスクリプションのキャンセルと作成の操作が必要です。 引き継ぎ元のサブスクリプションをキャンセル (Cancel Subscription API / Delete subscription item […] -
Others
Apple M1 Silicon Compatibilities
Environment M1 Macbook Pro 14 inch (2021) Docker https://docs.docker.com/buildx/working-with-buildx/ Pgcli https://www.pgcli.com/ -
News
Just began 2022
Retrospective to 2021 We did most contribution to https://digitalcube.jp As an engineer. Development backend of Shifter. Shifter is the serverless based WordPress hosting platform. Secure, […] -
amazonalexa
Testing ASR / NLU evaluation with command line
How’s going your Alexa development? I’m Hugtech. Living in the Netherlands, Freelancer. I often appear at AWS and Alexa Community. This post’s theme is “Testing […] -
stripe
サブスクリプションを誰かに引き継ぐケースを考える
こんにちは。ハグテク(いとう)です。普段はオランダに巣食いつつフリーランスでデベロッパーをしています。AWSやAlexaの界隈によく顔を出しています。どうも。 この記事は、Stripe Advent Calendar 2021 10日目の記事です。テーマは。「サブスクリプションを誰かに引き継ぐケースを考えよう」です。 それでは行ってみましょう! 前提となる環境をStripeに作る まずは今回のお題の元になるプロダクトをStripeに作ります。 このプロダクトにサブスクリプションしたカスタマーを1人作っておきます。(Payment Link を生成してテストカードで登録するだけです。) サブスクリプションを引き継ぐとは? テスト環境ができたところで、引き継ぐとは具体的にStripeでどのような処理が必要なのかを考えます。前提として、 Update Subscription API で Subscription が関連づいている Customer を変更することはできません。そのため、Stripe上での処理は以下のステップを踏むことになります。 引き継ぎ元のサブスクリプションをキャンセル (Cancel Subscription […] -
amazonalexa
AlexaのASR/NLUをコマンドラインでテストする
こんにちは。ハグテク(いとう)です。普段はオランダに巣食いつつフリーランスでデベロッパーをしています。AWSやAlexaの界隈によく顔を出しています。どうも。 この記事は、スマートスピーカーアドベントカレンダー 2021 11日目の記事です。テーマは。「AlexaのASR/NLUをコマンドラインでテストする」です。 公式ドキュメントでは少しわかりづらいかな? という点を実際にコードで補足しながら、見ていきたいと思います。 それでは行ってみましょう! ASR/NLU Evaluation Tool API Reference https://developer.amazon.com/en-US/docs/alexa/smapi/nlu-evaluation-tool-api.html#smapi ASR Evaluation のステップ 公式ドキュメントには、ASR Evaluation の実装方法が記載されています。この手順を追いながら解説していきます。 1. カタログを作って、スキルに関連づける カタログは、複数のスキルでシェアできるデータソースです。カタログは、developer.amazon.com のアカウントに紐付けられます。カタログは、通常 Alexa Voice […]